私たちの想い
誰のために、何を提供し、何処を目指すのか
オフィス仲介事業、そしてIT・WEBサービスにかける想いを
代表者・役員からのメッセージとしてお届けします
小川 雅義Masayoshi Ogawa
1976年生まれ。埼玉県出身。
常にワンランク上を追求し続ける
経営理念として「関係するすべての人にワンランク上の幸せを提供する」を掲げ、本当にお客様に喜んでいただけるサービスを常に追求し続けるのが私たちの信条です。理念を実現するため、単なる不動産仲介事業にとどまることなく、賃貸オフィス検索「officetar」、居抜きオフィス検索「vivit」、リノベオフィス検索「Reborn」といったWEBサービスを展開してきました。これからも不動産テック領域でワンランク上の顧客満足を実現するサービスを創出していきたいと考えています。
思考を拡張しビジネスをスケールさせる
スリースターの強みは“人”。これに尽きます。日々接しているお客様に最高の情報とサービスを提供するのは当然のこと、マーケットのニーズを的確に掴み、それを新たなサービスとして昇華できるスタッフが揃っているからこそ現在のスリースターがあるといっても過言ではありません。ただ、いまだ成長の途上。めまぐるしい早さで変化する時代に対応して、思考を拡張しビジネスをスケールさせるための挑戦を続けてまいります。
越智 通臣MIchiomi Ochi
1975年生まれ。愛媛県出身。
みんな幸せが大前提
スリースターには物件の空き情報からお客様の動向まで、あらゆる情報を分かち合う文化が根づいています。それは「自分だけ」ではなく「みんなで幸せになる」という意識が浸透しているから。ベテランが知っている情報を若手も当然のように知っていることで、誰が担当したとしても常に最新・最適な情報をご提供できる体制を整えています。みんなが幸せになることを大前提に、チームでお客様の期待に応える。それが我々のこだわりです。
必要とされる存在であり続けるために
オフィス仲介の市場は競合も増え競争が激しくなってきています。スリースターの武器は居抜きやリノベーションなど専門的なテーマに特化した情報収集力と、お客様の課題を的確に抽出し最適な答えを導き出す問題解決能力。それらの強みに一層磨きをかけ、ビルオーナー様やテナント企業様をはじめ、関係するすべての方々に喜んでいただけるサービスを提供することで、皆様から必要とされる存在であり続けたいと思っています。
大城 優Yu Ohshiro
1979年生まれ。東京都出身。
変化を求め挑戦を続ける
社会情勢は著しい早さで変化し、市場のニーズも刻々と移り変わっていきます。市場の声に耳を傾け変化に対応していかなければ淘汰されてしまうという強い危機意識から、スリースターでは常に新しいWEBサービスを生み出し続けています。固定観念にとらわれず変わり続けるのは楽なことばかりではありません。しかし、だからこそ面白くやりがいがある。その達成感と充実感を原動力にスリースターは挑戦し続けます。
愚直でも失敗を恐れない
新しいアイデアが生まれるのは小難しい顔をしながら頭をひねっているときじゃない。ワクワクしているときこそ、思いがけない斬新な着想が得られるもの。スリースターのサービスは、「こんなの面白そう!」という現場のアイデアを「じゃあやってみよう!」とカタチにして生まれたものばかりです。頭なんて良くなくていい。失敗してもすぐ次に挑戦すればいい。愚直でも失敗を恐れず、不動産ビジネスの可能性を追求していきたいと思っています。